2010年09月18日

白隠禅師の健康法・内観法

江戸時代中期、17世紀後半、臨済宗の中興の祖とされる

白隠禅師の多くの著書の中に『夜船閑話(やせんかんな)』と

『延命十句観音経霊験記』があります。73歳の時の著書です。

どちらも禅など全く興味のない人が呼んでもおもしろい

内容です。

中でも『夜船閑話』は心身の健康を考える現代人にとって

有用な本で、現在行われている呼吸法のほとんどがここに

書かれています。日本における呼吸法・瞑想のバイブルとも

呼ばれています。



白隠禅師は、厳しい禅の修行のため心の病にかかったことが

きっかけで、呼吸法に出会い、その効果を実感するとともに

この著書で人々に紹介しました。



具体的には内観法軟酥法(なんそほう)です。

まず内観法から始めましょう。

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posted by VEGEやん at 11:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康体操>白隠禅師の内観法